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いかの松笠焼き

イカの笠松焼き
賀正 おせち料理レシピ

今回のおせち料理は「イカの笠松焼き」です。
日本でもっとも多く食べられている魚介類が「いか」であることをご存知ですか?
意外かもしれませんが、いかはお刺身だけでなく干したするめやいか飯としても食べられ、炊き込みご飯や炒め物など和洋中すべての料理に登場する万能食材と言えるのです。
このいかを使ってお正月料理の一品である松笠焼きを作ってみましょう。
松は長寿や子孫繁栄をあらわす縁起のよいものです。
その松笠をかたどって、お正月料理に華を添える焼き物です。

「おせち料理」いかの松笠焼きのレシピ

≪材料≫
・冷凍紋甲いか…2はい分、
・みりん…大さじ2、
・しょうゆ…大さじ2、
・青海苔…少々、
・けしの実…少々


≪作り方≫
 1.いかは解凍して水気を拭きます。
 2.いかを松笠切りにします。
 まず端の方から包丁を斜めに入れて5mm幅で切り込みを入れていきます。
 端から端まで切り込みが入ったら、いかの向きを変えて、先の切り込みと交差させるように同様の方法で切り込みを入れていきます。
 このとき、包丁をまっすぐに入れると、切り目がひし形にならないので注意してください。
 3.「2.」を縦2つに切り、塩少々を入れた熱湯でさっとゆでます。
 生の状態で焼くと切り込みがきれいに開かないため、さっと熱湯に通すのです。
 切り込みが松笠状に開いたら、すぐに引き上げて水気をきります。
 4.フライパンを熱し、切り込みのある方を下にしていかを入れ、焼き色をつけます。
 みりん、しょうゆを加え、味をからめながら煮詰めます。
 5.器に盛り、青海苔とけしの実で飾ります。

この料理のポイントは、なんと言ってもレシピより飾り切りでしょう。
飾り切りは手間がかかるため、普段の料理ではあまりする機会もないかと思いますが、お正月のようなおめでたい場面での料理にはぜひ挑戦してみてください。
飾り切り専門の本も出ていますが、インターネットでも飾り切りは検索できます。
写真つきで解説してあるので、分かりやすいと思いますよ。
posted by お正月料理 記録の細道 at 06:24 | Comment(0) | おせち料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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